店頭のお酒売り場でひと際目を引くデザイン、金色に輝くボデーに吸い寄せられた人は少なくないだろう。ゴールデンハンマーを初めて見た人は大抵、「なにこの怪しい飲み物、、。安すぎない?」と疑問を呈する。
今回はそんな、コスパ最強の缶チューハイ、ゴールデンハンマーのレビューをしていく。
基本情報
| 名称 | ゴールデンハンマーチューハイ |
| アルコール度数 | 7% |
| 品目 | リキュール(発泡性) |
| 内容量 | 350ml |
| 製造者 | 三幸食品工業 |
もうこの時点でコスパの良さが伝わってくる。
チューハイのアルコールはだいたい5%程度だが、「もう少し手っ取り早く酔いたいけど、ストロング(9%)はしんどい」という消費者ニーズにドンピシャなのである。
ちなみに、ゴールデンハンマーは元々エナジードリンクであり、これをチューハイにしたものがゴールデンハンマーチューハイである。

エナジードリンクのゴールデンハンマーには上図の右のように、シュガーフリーバージョンもある。
しかし、パッケージが銀色なので、もはやシルバーハンマーでは、、?
入手方法

店頭での購入
ゴールデンハンマーは、ジャスコやサティ、ダイエーといった普通のスーパーでは販売していない(多分)。なぜならゴールデンハンマーはD-PRICEだからである。
D-PRICEとは大黒天物産のプライベートブランド(イオンのトップバリュセレクトみたいなもの)で、ラ・ムーやディオなど大黒天物産が運営するスーパーマーケットでのみ販売されている。

ちなみに筆者は、家の近くにラ・ム―があるので、週に8回は利用している。
ネットでの購入は?
結論、2021年現在、ネット通販での購入は出来ないと考えられる。
公式な通販サイトはなく、Amazonや楽天にも出品されていなかった。
(楽天で「ゴールデンハンマー」と検索すると本物のハンマー(金槌)が出てきた)
東京などに住んでいる方は、長野県の店舗とかが近いと思う。
是非、頑張って店頭に買いに行ってもらいたい。
実際に飲んでみた感想
パッケージ
外観は金色ベースになっており、まさにゴールデンハンマー。
装飾も過剰にならず、打ち出の小槌的なものが描かれているだけで、ゴールド(特別な存在)だということが伝わってくる。
中身の色

ゴールデンハンマーのすごい所は、その外装だけではない。
なんと、中身の色までゴールドなのだ。
パッケージと比べても、もう見分けがつかないほどである。
この金色の液体を煽ることで得られる、ある種の幸福感、満足感がゴールデンハンマーの魅力である。
香り
プシュッと開けた時に、ほのかに感じる梅酒のような香り。
良く嗅いでみると、いかにも甘そうなかき氷シロップの匂いがガツンと来る。
味
一口含むと適度な泡が弾け、エナジードリンク特有の甘味料を感じる。
僅かに苦味(エグみ)を受けるが、それを覆うように甘みがどっと押し寄せる。
一瞬、ノンアルかと思うが、やはり鼻を抜けるエタノールを感じる。
ただ7%にしては「酒感」がない。
ごくごく飲めてしまうので悪酔いには注意が必要だ。
総評
一言で表すと、レッドブルウオッカである。
そもそもがエナジードリンクなので当たり前ではあるが、、。
(高いウオッカを使った)レッドブルウオッカと比べると、やはり、飲みやすさや後味が劣るにしても、1缶78円で購入できるのであればコスパは最高。
大金星ではないだろうか。ゴールデンだけに。





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